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開業から20年目を迎える東京、目白の若林歯科医院。開業以来通い続ける患者様は多数、しかも日本全国各地から通い続ける患者様も。
歯周病予防や審美歯科に力を入れている若林院長は根管治療や無痛治療もこだわり、1回の治療時間を長く確保して患者様の事を家族のように扱う。
そんな若林院長の熱い思いを語って頂いた。

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若林歯科医院

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〒171-0031
東京都豊島区目白3-4-4 若林ビル1F
JR山手線 目白駅より徒歩約1分

診療科目
一般歯科・矯正歯科総合治療(咬合、 矯正、補綴)・歯周病・審美歯科 ホワイトニング・インプラント
FAX
03-3954-5170

若林歯科医院審美サイト

免疫活性化

免疫力が強いと、風邪やインフルエンザ、生活習慣病、ガンなどを予防することにつながります。
歯周病ももはや生活習慣病といえる病気なので免疫力が歯周病にも関係してくるのは言うまでもありませんね。
この免疫力を高めるには、運動、睡眠、ストレスをためないなど生活のしかたが重要で、とりわけ食生活の改善とストレスをためないことが鍵を握ります。

免疫力を強めるために

  • 喫煙をひかえる。

    タバコ喫煙により、タバコ煙は直接肺に吸入されるため、肺に存在する免疫細胞や肺組織に影響があります。特に肺の免疫系で中心的な役割を担っている肺胞マクロファージの免疫力が低下します。
    その結果、肺がんなどを誘発するリスクが高まります。

  • 適度の飲酒を心がける。

    アルコールやその代謝産物は、免疫毒とさえいわれています。常習飲酒家は発がん率が高いこと、呼吸器系感染率が高いことが最近分かって来ました。
    また、アルコール性肝障害では、C型肝炎ウイルスの感染がよく見られることなどから、アルコールが免疫力を弱める事例と考えられています。
    常習飲酒家から生まれた子供は、長期間にわたり免疫系の異常が見られ、その結果、色々なウイルスに感染しやすく、また悪性腫瘍も発生しやすいようです。

  • 質の良い睡眠をとる。

    睡眠の乱れによって、免疫力は低下します。
    快眠は大事です。たとえ心労があって眠れなくても、体を横にして休めているだけで、免疫力は高まると言われています。
    20分ぐらいの昼寝でも、免疫力を高めます。これは体内のメラトニンというホルモン物質の増加によるもので、このメラトニンが活性酸素という有害物質を減少させるからです。

  • ムリのない適度な運動をする。

    免疫力を高めるには、適度な運動がとても効果的です。なぜなら、体内にウイルスが侵入してきたときに戦う免疫細胞(特にNK細胞)が、運動することによってより活発に働くようになるからです。
    ウォーキングやジョギングなど軽めの有酸素運動の継続が免疫力を高めます。

  • バランスの良い食事・サプリメント

    現代は食生活の偏りなどにより栄養バランスが乱れ、そのために免疫に大切な栄養が不足し、免疫力低下を招いていることが多く見られます。

    免疫力を大きく左右するのが食事であり、「6つの基礎食品」からバランスよく栄養をとることがその基本です。
    1群は肉・魚、2群は牛乳・乳製品、3群は緑黄色野菜、4群は淡色野菜・果実、5群は穀類・いも類、6群は油脂製品となっています。
    また、栄養素別にみると、炭水化物(糖質)・タンパク質・脂質が主にエネルギー源となる3大栄養素、これに体の機能維持や調整・抵抗力をつけるビタミン・ミネラルを加えて5大栄養素、そして第6の栄養素に食物繊維、第7栄養素にスカベンジャー(抗酸化食品)となっています。

    健康補助食品を利用する。(食事では補いきれない栄養素)

    例えば、ガン細胞の発生は誰にでもおこっています。しかし、ガン細胞ができたからといって、必ずガンになるというわけではありません。普通、ガンになる前に免疫が働き、NK細胞がガン細胞を敵として見分けて攻撃し、排除してしまいます。ガン細胞が増殖してガンになるかどうかは、免疫を逃れてガン細胞が増殖するかどうかにかかっているのです。免疫力(自然治癒力)が正常に働けば、誰にでも発生するガン細胞は攻撃され、ガンにはなりません。

    日頃から、免疫力を高めるトランスファーファクター、アガリクス、冬虫夏草、プロポリス・・・・などを摂取して予防を心がけましょう。

    免疫に関連する健康補助食品には、免疫バランスを整えるものと、免疫力を上げるものとがあります。
    アレルギーや自己免疫疾患の場合は免疫バランスを整えるもの、ガンなどの場合は免疫力を上げるものと、使い分けることが必要です。

    免疫力を高めるための、健康補助食品選びの4つのポイント

    ①免疫機能の強化・調整
    ②免疫系をサポートする抗酸化作用
    ③免疫系をサポートする酵素、プロバイオティクスによる腸内免疫機能活性化
    ④免疫系をサポートする栄養素

  • 充分な休養などでストレスをためない。笑う。

    何をストレスと感じるかは、性別・年代別で大きく異なります。
    たとえば男性では、成人のほぼ全世代を通じてストレスのトップは「仕事のこと」です。
    また、2位は20~40代では「対人関係」ですが、50代になると「自分の健康・病気」になります。一方、女性でも各世代で「対人関係」「仕事のこと」が上位を占めますが、20代後半~30代後半では「育児・出産、子どもの教育」がトップで、また30代からは「家族の健康・病気」を心配する人が増えてきます。立場のちがいがストレスの感じ方にも現れています。

    ストレスに負けないためには「適切な休養」「積極的休養」が大切です。
    「休養」には「休む」と「養う」の2つの意味があります。
    仕事の後や休日には体を休めることが大事ですが、趣味や旅行、スポーツ、家族との団らんや友人とのつきあいで「自分を養う」ことも大切です。
    これが積極的休養で、ストレス発散に役立ちます。

    「笑い」(快・充足)が免疫力を活性化させ、逆にストレス(不快・非充足)が免疫力を低下させるのは事実です。
    「ストレスを感じた時は、NK細胞の活性は低下する。ガンの芽が出やすい。」(星 恵子助教授/聖マリアンナ医科大学)このようにストレスの積み重ねがガンにまで大きく影響します。

  • 爪をもむ。

    手の指の爪の生えぎわの角をもむ(人差し指と親指で生えぎわの角を10秒から20秒、少々痛いくらいにつまむ)と、リンパ球をふやして副交感神経が優位になり、血行が促進され免疫力が高まるといわれています。
    あまり厳密な位置にこだわる必要はありません。
    基本的に、両手の親指、人さし指、中指、小指の 4本の指をもみます。ただし、薬指は交感神経を刺激してしまうので特別な場合以外はもまないようにします。

  • 体温を下げない。

    平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がり、平均体温が1℃上がると免疫力は約60%活性化するといわれているように、体温は免疫力を大きく左右します。
    風邪をひいたとき熱が出るのも、体温を上げて免疫力を上げようとする防衛反応といわれています。
    また、体温が低いと体内の細菌に対する抵抗力が低下し、腸内では悪玉菌や有害菌が増殖して様々な病気や感染病の原因にもなってしまいます。

  • 十分な水分を取る。

    水は、体重の60~75%を占める体の主要な構成成分で、その10%を失うと健康が脅かされ、20%を失うと死を招くといわれています。
    水は一般に栄養素には含まれていませんが、とても大事なものです。 

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